広陵町議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第2号 9月 9日)
これの道路設計についてなんですけれども、非常に多額に計が4年度までにはなってきております。全体の測量はしているのですよねと。全体の測量結果を利用して道路の設計関係を考えてもらっておるのでしょうか。極端なことでしたら二重になっていないでしょうかと、重なっていることはないのでしょうかということです。 その4点、お願いいたします。 ○議長(吉村裕之君) 中川危機管理監!
これの道路設計についてなんですけれども、非常に多額に計が4年度までにはなってきております。全体の測量はしているのですよねと。全体の測量結果を利用して道路の設計関係を考えてもらっておるのでしょうか。極端なことでしたら二重になっていないでしょうかと、重なっていることはないのでしょうかということです。 その4点、お願いいたします。 ○議長(吉村裕之君) 中川危機管理監!
本年度、道路設計を進めるとともに隣接地権者と交渉を重ねておりますが、現在合意には至っておりません。 本事業は通学路の緊急合同点検において対策が必要な箇所にもなっており、今後も関係者との調整を行い早期に完結できますよう努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(植村佳史君) 白川君。 ◆12番(白川健太郎君) 2問目は自席より行わせていただきたいと思います。
次に、街路事業につきましては、昨年3月28日に中和幹線が桜井市から香芝市穴虫の高田バイパス合流地点までつながりましたが、その先線であります国道165号香芝柏原区間改良事業について、3月に国土交通省による道路設計が完成いたしましたので、関係する自治会に対しまして4月から5月にかけて設計の概要を説明させていただきました。現在、現地で計画ラインの確認ができるよう、幅ぐいの設置が行われているところです。
また、近鉄大和西大寺駅北口駅前広場につきましては、交通の円滑化と歩行者空間の確保を図るため、都市計画道路西大寺東線及び西大寺一条線、西大寺駅歩行者専用道路の整備を図ってまいりますことから、新年度は補償調査、用地測量、道路設計及び発掘調査を実施してまいりたいと考えております。 次に、仮称奈良市住宅マスタープラン及び市営住宅ストック総合活用計画の策定についてであります。
今年度予算計上させていただいております奥坪橋から東向きの町道百済中央線の道路設計がこれらの基準に沿って設計をしております。 附則に、この条例は平成25年4月1日から施行となっております。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。
御心配をおかけしましたが、県道との取り合い舗装など、地元と十分協議をし、橋面の高さに合わせた道路設計の調整を行うようまとまりました。 城上橋東側の農地のことだと考えられますが、大塚36号線整備事業での測量立会で、地籍図と民民間の境界に誤差があることがわかったものです。直接道路用地に影響がないため、本事業用地買収による解決ができませんでした。
建設省では、これまで車中心であった道路の形態について、車の通行量を基準に車線数などを機械的に決める仕組みの、それまでの道路設計基準を大幅に改正して、自転車や歩行者の通行量も重視し、車道を狭くして歩道や自転車道を広目にとるなどの、利用状況に合わせた道路をつくることができるようになったと聞いております。翻って、本市におきましては、歩道や自転車道が十分に整備されておりますでしょうか。